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歴史

自社ブドウ畑の土地はフランス革命時代にさかのぼり1896年に収穫していた幾つかの写真があります。ピエールジャキノは第一次戦争の直後に自社ブドウ畑を手がけ始め、また同時にブドウのブローカーとシャンパーニュ商人にもなったのです。

1929年にピエール・ジャキノは自社ブドウを圧搾するセンターを設置しワインを作り始めました。

1947年、彼の2人の息子ジャックとジャン・ガイと共にシャンパン ジャッキノー・エ・フィスというブランドを立ち上げました。家族経営のビジネスをエペルネセラーで設立しました。ジャック・ジャッキノーが販売を担当し、ジャン・ガイは、今日、17ヘクタールあるブドウ畑を担当し、最高品質のワイン作りを展開したのです。

ジャン・ガイの息子であるジャン・マヌエル・ジャッキノは、1998年以来生産を担当するエノロジストであり、現在ジャックの義理の息子であるフランソワ・ニコレの力を借りて共に自社所有畑を管理しています。

ブドウ畑

シャンパンの上品な繊細さは、まづは品質の高いブドウの生産を得るためのブドウ栽培から始まります。

シャンパーニュの三つのブドウ品種は自社所有畑で栽培されています:品種はシャルドネ、ピノ・ノワール、そしてピノ・ムニエ。

成長サイクルは、ブドウの品質コントローラーである私たちの技術者の管理下でシーズンを通して行ないます。

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